メンバー

武城佑旭

IMG_0809-2 広島県●市出身。15歳まで田んぼに囲まれたのどかな田舎に育つ。やりたいと思ったことはやらないと気が済まない頑固さは幼少期から。ヒトと同じなことも嫌いという癖の持ち主。頑固な少年は野球との出会いで人生が一変。サッカーやバスケットとは違い、打つ投げる、走る全ての要素がつまった野球。一番面白そう!と始めたことがきっかけだった。小学生のころからプロではなく、「甲子園出場」を最大の目標に掲げる。中学校は軟式野球部しかなく、その3年がブランクになると思い、軟式野球部に加え地元の硬式野球部と掛け持ちで入部。一筋に打ち込み、高校受験では地元の数校からオファーいただくも、通学の時間の勿体なさ、実家だと甘えてしまう!と、全てを野球に捧げるため、岡山にある全寮制の高校を受験。選んだ高校は野球部総部5年とまだ新しいチームだった。これから自分たちの世代が創っていくことが面白そうに思えたのだ。とにかく厳しく、上下関係はもちろん、寝る直前まで野球漬けの日々。30人いた同期は最終的に半分以下に。唯一球場全体が見渡せるポジションであるキャッチャーを担い、小学生の時から司令塔として全てを注ぐも最後の試合は2時間で完敗。小学生のころから目標にしていた甲子園出場はあっけなく閉ざされる。

将来の進路についてはいつも背中を押してくれる先生に影響され教師を目指す。スポーツ推薦で指定校で受けるも、まさかの不合格。指定校で不合格…ありえるのか、と思ったがどうすることもできず、教師の道も諦める。担任に進められた神戸の大学。その時にはキングカズの生き様にあこがれ、とにかく後先考えず海外へ行くことを決めていた。落ちる気満々で、金髪のままふざけた態度で挑んだが、合格してしまう。海外ならお金をためてからでもいける、と思い大学に進学。大学ではバイト、遊び、ボランティア、ヒッチハイク・・・やれるだけのことを全て満喫。渡米も現実味がなくなってきたころに迎えた就職活動。当てもなく行っていた合説。どこもピンと来ない中、あるブライダルの会社の人事に目を奪われる。パリっとしたスーツの着こなし、落ち着きある立ち振る舞い。単純に、あの人みたいになりたい、と思い応募。そこからブライダルを中心に受け、中でも価値観に感銘を受けた1社に最終面接まで進む。「ここで決める」と他社の選考を全て辞退。挑んだ最終面接で、社長の発言に違和感を感じ率直な気持ちを伝えると最終的には口論に。今思えば無礼きわまりないが、こっちから願い下げだ!と言わんばかりに社長室を後に。自分の芯を曲げられないところは昔から変わらない。

他社はすでに辞退していたのでゼロベースに戻る。キャリアセンターの先生に相談していたところ「武城君にぴったりの会社がある」と紹介されたのが、PORT STYLEだった。数日前に若い女性の人事が訪問してきたそう。成長期まっただ中の会社に、ぴったり自分の姿が重なったとのこと。ファッションはもともと好きだった事もあり、「先生の顔を潰すのも悪いし…」となんとなく参加した説明会で直感を感じる。「僕はこの会社に内定をもらう」自分次第で行動できる環境、これから創っていくフェーズが高校野球時代とリンク。インターン初日、何もない自由さに、「やっぱりここだ!」と確信。無事内定までこぎつける。1年目は何度も同じ事を指摘され上長を困らせた僕も入社2年目で、店長に。今が一番面白い。行動も結果も全て自分次第。今は店舗作りに加え、商品企画にも積極的に携わっている。「イチヨンの品質を担保する存在になる」これが目下の目標。自分が統括よりも自由な発想力でこれまでになかった商品企画をどんどん出し、イチヨンのクオリティを担保できるような存在に。日々前進あるのみ!(中山には直接言えないが・・・発想力では勝てる、という自信が)