これまでの歩み

2005年、代表水木が学生時代に経験したスタートアップ。
これがPORT STYLEの原点でした。
当時から帽子を扱っていたわけではありません。

そんな水木が帽子に目をつけたのは未成熟な市場に可能性を感じたから。
当時アパレル市場が成熟する中で、唯一、
明確なブランドイメージが確立されていなかった帽子。

「やり方次第で、自らの手で市場を生み出せる」

そこに、心の浮立ちを感じたのです。

とはいえ、アパレルの経験なんてありません。
「なければ、つくればいい」
そんな想いを胸に、メンバーと共に99の失敗と1の成功体験を
繰り返すうち、主軸事業にまで成長。

最初はECサイトでの販売だけでしたが、
「お客様の顔がみえない」
との悩みから2009年に思い切って実店舗をスタート。
お客様との対話で初めて、商品力や接客力の至らなさを実感することに。
そこで、お客様からいただいた声を形にするため、タイに自社提携工場を設立。
スタッフの育成プログラムさえ、メンバーの手によって作られました。

当社には、アパレル経験が豊富なメンバーはほとんどいません。
誰もが素人からのスタート。
だからこそ、仕事は徹底的な討議を持って進められます。
年齢・経験・雇用形態の一切を無視し、
お客様にとって最適な満足を全員の手によって創り出します。
部署問わず誰もが商品企画に参加できることも、その特徴の一つかもしれません。

「正解を求めるのではなく、正解を創りだす」

数えきれないほどの失敗を経てたどり着いた価値観。
正しいことを求めているうちは、自分に確固たる意思を持つことはできません。
自ら創ろうとするとき、人は初めて自分の頭で考え、行動する。
一人ひとりのそんな経験の積み重ねが、
PORT STYLEの未来のカタチとなるのです。