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人事ってどうして面接で経験について聞くの?


みなさんこんにちは!
異常な暑さが続き、天気予報で38度と聞いても
驚かなくなってきました。
体調崩されていないことを祈ります。。

今日のタイトルは「 選考であなたの経験を聞く理由  」。
会社によって様々ですがほんとに色んな質問がありますよね。
突拍子もない質問もされる会社もあると思いますが、
ほとんどの面接で経験にまつわる質問をされると思います。

・学生時代頑張ったこと
・失敗、挫折経験
・挑戦したこと、得たこと …etc

なぜ経験を聞くのか・・・
人事として色んな回答があると思います。

でも少なからず、何ができるかという「スキル」
を重視して聞いているわけではないと思います。

学生時代にリーダーを経験したからリーダー役を任せられる!
というように安易に考えているわけではありません。

スキルや能力よりも、
その人の「価値観」を知るための質問だと思っています。

スキルや能力よりも学生さんと企業の価値観の方が
マッチするかどうか、ということの方が大切なのです。

よく結婚に例えますが、
お互い能力は高いけど価値観が全く違う夫婦が上手くやっていけるかというと…
難しいですよね。

逆に、多少お互い料理が下手でも
大切にしている価値観に共感できれば長く一緒にいることができます。
料理なんて練習すればいくらでも上手くなる!

企業の新卒採用の考え方も一緒だと思います。
スキル、技術は育成で伸ばしていくから
まずは価値観に共感できるかどうか知りたい。

そんな思いから「経験」を聞いているのだと思います。
ここで重視したいのが「何を経験したか」よりも
「なぜその経験をしようと思ったのか」
経験の中で「なぜそのような行動をしたか」という動機の部分。

一つひとつの小さな意思決定が自分の価値観を形作るからです。
もちろんあまり深く考えずにやってみた!
ということもあると思います。
そんなときはやってみてどう感じたのか、
どんな風に気持ちが変化したのか、
自分自身の変化について伝えられると良いですね。

面接ではたった30~1時間でお互いを判断しないといけません。
「全力で頑張ります!」と言われてもその気持ちの
裏付けがないと判断できないのです。

一つひとつの自分の経験を振り返り、
「なぜ自分はやりたいと思ったのか?行動したのか?」
振り返る中に、自分の価値観に気づき、
その価値観を大切にしている会社に出会えると良いですね。

暑さに負けず、今日もエンジョイ!